ウィズホーム／With home
千葉 昌稔
1957年（昭和32年）
6月1日 宮城県栗原郡花山村という鉱山の町に、男3人兄弟の三男坊に生まれる。
1964年（昭和39年）
第一回東京オリンピックの年に、東京都杉並区の小学校に入学。小学校4年生の時に埼玉県朝霞市に家族で転居。
1973年（昭和48年）
埼玉県の県立高校（埼玉県内で後ろから数えた方が早い順位の高校）を卒業。
1976年（昭和51年）
田中角栄元総理が校長だった専門学校の建築設計課を卒業後、東京都渋谷区の原宿に有った設計事務所に入社。激務により体を壊し2年で退社。その間に二級建築士取得。その後、公共建築の設計事務所にて非木造の建物の設計及び監理の業務を行い、4年間勤務。
1981年（昭和56年）
一級建築士取得（最年少取得年齢にて一発合格【プチ自慢】）
1885年（昭和60年）
プレハブメーカーの設計課に入社、2年後結婚（二男一女の子宝に恵まれ、現在更に女子1人・男子2人の孫にも恵まれている）
1990年（平成2年）
埼玉県朝霞市（地元）の不動産会社にて設計及び監理を17年勤務。
2007年（平成19年）
株式会社C‘ｓ建築工房（現ウィズホーム ）設立
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【趣味】
アウトドア・車・出来ればバイクに復帰希望
【特技】
少林寺拳法（一応 五段【現在休眠中】）
【建築感】
私がこの［建築］という仕事を志したのは、小学校２年生の担任の先生に「千葉くんは絵が上手だから設計士にでもなったら」という一言をいつまでも忘れずにいたことと、元々父親が鳶職と言う事も有り、設計士＝建築士というような事で、この道を目指して今に至っております。
現在は住宅系の設計・施工・リフォームをメインとして業務を行なっております。私自身もそうでしたが、結婚当初から理想の戸建て住宅に住むのが夢でした。そこで若い方でも夢の戸建てが叶えられる方法を実現するお手伝いをしたいと、現在の仕事に励んでおります。
